瓜生Some-Ori会とは
〇京都芸術大学(旧名称:京都造形芸術大学)通信教育部美術科染織コースの卒業生有志が発起人となり、“卒業後も創作を続け作品を発表していく事“を目的に、2005年4月に結成。瓜生Some-Ori会の呼称は、大学の所在地である京都瓜生山の地名と染・織を現代風に置き換えて命名。
〇当会の展覧会は、京都を基盤として、2006年3月に「彩り・紬ぐーそれぞれの出発」として第1回展を京都府立文化芸術会館にて開催。以降、毎年同会場で定例の展覧会を開催。さらに、鎌倉、横浜、東京銀座、名古屋、神戸など、各地で地方展を開催。
〇当会は、卒業年次を限定せず、毎年卒業生に呼びかけ、会員を募っている。通信教育という特性上、会員は全国各地に居住、年齢層、職種も様々・・・教師、WEBデザイナー、ギャラリー経営者、公務員、会社員、染色(白生地を染める)や染織(糸を染めて織る)に従事している人(教室主宰、講師、自営、等)、着物装飾加工に従事している人、と多彩。会員の中には、個展を開催したり、様々な公募展に入選・受賞したり、国際的な現代アート展・テキスタイルアート展・ファイバーアート展に入選・受賞している作家も多い。
〇時の流れとともに、仕事や育児、介護など、会員を取り巻く環境は変化し、毎年会員数に増減は有るものの、新しい会員、新しい作風の出会いが、会員相互に大きな刺激をもたらし、それぞれが飛躍を目指して制作に励んでいる。会の運営については、出来る人達が出来る範囲内で、会長、副会長はじめ、会場・会計・記録・庶務・広報などの係・役割を分担し、互いに力を合わせて、年次総会を開催、定例の京都展および地方展を実施している。
瓜生Some-Ori会
メディア紹介記事:「染織春秋」(美術出版八宝堂)、「染織情報α」(染織と生活社)、京都新聞、中日新聞、毎日新聞、JCOM京都など。
2024年3月現在の会員数:約45名。

